その他

レーザー表面処理

もっと例を見る
レーザー装置は熱源として優れているため、各種のツール面や表面の硬化に使用されます。 この熱源によって金属組織が変化し表面が硬化して、耐摩耗性が増加します。

表面硬化に使用するレーザーは、主に、硬化される部品それ自体に応じて選択されます。 産業用ツールの溝の硬化など、ほとんどの硬化には、連続ビームを必要とします。 複雑な形状を持つ小型パーツの硬化には、パルスレーザーを必要とすることがあります。 硬化工程では、希望の深度や硬度に硬化させるために必要なパワーが主なパラメータであるため、一般的に、どんなレーザーでも使用することができます。 ダイレクトダイオードやイッテルビウムレーザーによるファイバーレーザーを硬化に使用した場合の利点として、ファイバー伝送、高い電力変換効率、小型、高出力が挙げられます。

応用例:

  • 産業用ツールのねじ山の溝の硬化
  • タービン翼の硬化
  • ピストンリング

この用途に対する一般的なレーザー:

DLRシリーズ: 波長980nmのダイレクトダイオードファイバーピッグテールレーザーシステム  

YLR HPシリーズ: 波長1070nmで500Wないし20kWのマルチモード高出力Ybファイバーレーザー  

各用途に最適な推奨レーザーについては、お電話でお問い合わせください。


レーザーによる曲げ

 

もっと例を見る
薄膜の外形を変化させる熱処理 典型的な用途として、ハードディスクの接触圧力を調節するためのランディングドライブの曲げが挙げられます。

応用例:

  • HDDランディングドライブ
  • 金属薄板の3次元的外形形成

この用途に対する一般的なレーザー:

DLRシリーズ: 波長980nmのダイレクトダイオードファイバーピッグテールレーザーシステム  

各用途に最適な推奨レーザーについては、お電話でお問い合わせください。


レーザーによるスクライビング

もっと例を見る
ファイバーレーザーは、セラミックのスナッピング用や切断用のスクライビングに使用されます。

応用例:

  • アルミナ
  • 窒化アルミニウム
  • グリーンセラミック

 

 

 

この用途に対する一般的なレーザー:

YLR SMシリーズ: 波長1064nmで100Wないし1.5kWのシングルモードYbファイバーレーザー  

各用途に最適な推奨レーザーについては、お電話でお問い合わせください。