TLR Series: 1Wないし150WのシングルモードTmファイバーレーザー

IPGのTLRシリーズレーザーは、特に産業、医療、および研究開発市場の需要拡大に対応するためにスペクトル域1800nmないし2100nmのシングルモード連続レーザー源として開発され、高出力、小型、高効率、波長が選択できる、などの特徴を有しています。 このレーザーは、従来の大型Ho:YAGレーザーと比較して、メンテナンスの簡単さ、小型、高効率と使いやすさなど、多くの利点を有しています。

高出力が得られオプションが一新されたTLRシリーズは、他に類を見ない高電力変換効率(6%)、回折限界ビーム、操作が平易でメインテナンスフリーで動作する、シングルモードファイバー伝送、小型化、冷却方法が空冷で済むなどの特徴を兼ね備えているため、研究所や医療施設など諸産業の市場で理想的なソリューションです。これらのレーザーシステムは、各種の工業、研究開発、医療、航空などの用途に関する実地試験を経て開発されました。

 

データシート:

  TLRシリーズ

主な特徴:

  • 広範囲の波長から選択できる(1.75nmないし2.1nm)
  • シングルモード作動 (M2が1.05未満)
  • シングルモードファイバー伝送
  • 低雑音と高出力安定性
  • 小型、空冷式または水冷式
  • RS-232またはGPIBコントロールインターフェイス

用途:

  • 医療
  • 中領域赤外結晶レーザーおよび光パラメトリック発振ポンピング
  • 公害対策
  • 研究開発
  • 微細機械加工